花の定期便とは

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どんなサービスか?

花定期便、花のサブスクリプション(花のサブスク)など呼び名は色々とありますが、定期、サブスクの言葉から分かるように一度の注文で定期的にお花が届くサービスです。
サービス提供している店舗、会社によりサービス内容は様々ですが概ね価格帯、お届けする頻度、お花のタイプの組み合わせになります。
 

花屋の視点

花の定期便や花のサブスクはお客様にとって自宅にお花が定期的に届くという利便性、また花屋にとっては定期的に注文が継続されるので花の仕入れをコントロールできるという点でお店とお客様でお互いにメリットがあるサービスだと思います。


価格帯

ワンコイン500円から高価格帯でいうと1万円を超えるものまであります。3000円~5000円あたりが多いでしょうか。まずはお花のある暮らしを楽しみたいという場合は低価格帯のサービスから始めてみてはいかがでしょうか。
 

花屋の視点

季節の旬なお花をたくさんお届けしたいと考えると高価格帯の定期便をお勧めしたいのですが、低価格帯でも旬なお花を楽しめるよう仕入れ時はお花の選択に力を入れてます。
また定期便は一般的にはお店で直接手渡しするのではなく梱包して宅配便など運送業者を利用しなければならないのでお花代とは別に発送費用が発生します。低価格帯の定期便では少しでも価格を抑えて提供したいので、いわゆるポスト投函タイプを利用しています。一方で高価格帯の定期便は宅配便を使うのですが配送料金は安くないので頭を悩ませるところです。


届く頻度

花屋さんや企業によってまちまちですが、毎週、隔週、月一回、季節ごと(年に4回など)の頻度で提供されています。
お花が少なめで低価格帯の花定期便は毎週や隔週あたりでの注文が多いと聞きます。実際に花*空間でもプチ定期便は隔週が全体の半分以上占めています。これからお花のある生活を始めたいという方は低価格帯で隔週パターンから始める場合が多いです。
お花が多め、大きめの高価格帯も実は隔週が最も多い印象です。こちらは既にお花のある暮らしを普通にやっている方が選ばれている印象です。毎度花屋さんに行ってお花を選択していたのですが、自分で選ぶといつも同じような花になってしまう、花屋さんに選んでもらいたいという方が多いです。
 

花屋視点

花*空間は現在毎週金曜日に仕入れて基本的には翌土曜日までには発送完了しています。ですのでお花自体は新鮮な状態です。
毎週をご注文のお客様には、前週でまだ元気なお花と組み合わせて少しボリュームを持たせる。隔週をご注文のお客様はちょうど最後の一本が萎れる頃に次のお花が届く。月一回のお客様は月に一回のお花のある暮らしを楽しみにする。このような楽しみ方があるのかなと思います。
また、季節によっても花持ちが大きく違います。夏は水が腐敗しやすいので毎日の水換えがとても効果的です。お花の種類にも大きく左右されますが感覚的に冬は夏の2倍の期間花が持ちます。季節によってお届け頻度を変えるお客様もいらっしゃいます。


お花の種類

低価格帯の定期便は一般的には3本〜5本あたりではないかと思います。高価格帯になると金額によりまちまちですが、3000円以上になると10本以上でしょう。
旬なお花で季節を体感してもらえたら嬉しいのでその時期にしか手に入らないお花を中心に選択しています。
低価格帯の花定期便は郵便受けに配達というタイプが多いので大輪系のお花は難しいです。スプレー咲きのお花は結構大丈夫です。とはいえどうしても小輪系になってしまいます。一方で高価格帯は普通に手渡しの宅配便で大きなパッケージなので大輪もお届けできます。
 

花屋の視点

花屋が花を仕入れに行って素敵な花があったらどうしても欲しくなります。低価格帯の定期便のパッケージに入るかな?他のお花との組み合わせで合うだろうか?など考えて仕入れます。お花は種類や品種で価格に大きな違いがあります。毎度頭を悩ませながらお花を選定しています。それが楽しみだったりもします!


花定期便のメリット

花定期便、花のサブスクの特長としては、
・花屋さんに行かなくても自宅にお花が届く利便性
・届けてもらう頻度を選べるので自分のライフスタイルに合わせることができる
・自分では日頃選ばないようなお花が届く楽しみがある
 

花定期便のデメリット

・花屋さんに行って花を自分で選ぶ楽しみがない。
・送料が掛かるので直接花屋で買うよりも割高になる
・解約しない限り送り続けられる 
あまり思い浮かびません、、、、、


まとめ

最近お花が買える場所をあらためて整理すると、
・町の花屋さん
・大規模チェーン展開の花屋さん
・スーパー内の花コーナー
・ホームセンター内の園芸コーナー
・インターネットショップ
などがある。
いつも行く花屋さんだとどうしても選ぶ花が偏ってしまうとよく聞きます。一方で自分で選択できるという楽しみもあります。定期便と自分で買いに行くというローテーションでお花を楽しむのも良いのではないかと思います。
定期便は月一にして途中1回花屋に買いに行くパターンだったり、隔週にして途中萎れてしまい残っているお花が寂しい時には花屋に出向いて継ぎ足すパターンだったり、3ヶ月や6ヶ月間は定期便を利用して次の3ヶ月は自分で買いに行くというパターンもありかと思います。
また、花屋さん毎に定期便に選ぶ花に個性があると思います。同じ花でも組み合わせによって印象が変わります。年に1-2回定期便を乗り換えるのも良いと思います。最近の定期便、サブスクをやっている花屋さんは解約も簡単にできると思いますので思い立ったら始めるといいと思います。
皆様もお花がある素敵なライフスタイルを楽しんでいただけますように。